2014年6月30日月曜日

息子とデート

先週のある平日の話。
仕事がない平日のある日。たまには、娘だけ保育園に預けて息子と二人きりで出かけてみようとふと思い立ちました。
実は都電に乗ったことがなかった私。息子も電車好きだし、都電に乗り向かった先は、下町レトロ感満載の荒川遊園。
貸し切り状態でした(笑)
そして、息子より私が楽しんでた?(笑)
昭和な雰囲気が懐かしくなんだか和んだ(^ー^)
息子はめっきりお兄ちゃんぽくなった。頑張ってるんだろうな。なので、たまにはママ独占のこんな時間も大切だよね。

2014年6月25日水曜日

白骨温泉へ慰安旅行

美容院を長年経営してきた母が引退した話を以前こちらに書きましたが、先週末そんな父母を連れて長野県の白骨温泉へ慰安旅行へ行ってきました。

宿泊したのはこちら、老舗の湯元 齋藤旅館です。


「木曽路はすべて山の中である」という超有名な小説の一説を思い起こさせるロケーション。

峠を超え、山へ分け入り、よくもまぁこんな人里離れた山奥に……とつぶやきたくなるような場所で、でも、人の気配がない分、本当に静かで心身共に休まる良い温泉地でした。



息子も楽しそう★

娘もね★
上げ膳据え膳、源泉かけ流しの硫黄泉。目に優しい緑。

育児と家事に追われる都会のアラフォー主婦には、最高の贅沢です!



3連泊ぐらいしたら、腰痛も緩和しそう。。(ババくさい・笑)

宿を出たあとは、乗鞍岳にも登ってみましたよ。バスでね。


標高2700mの高地で、私はなんだかくらくらと眩暈がしちゃって(軽い高山病??)山頂までは行かなかったけれど、パパが登ってきました。

「珍しいもの見た!」と興奮して降りてきたので、何かと思ったらこちらでした。




国の特別天然記念物、雷鳥!!

ひょー、いいな!私も見たかったな!


以前、主人の両親に還暦祝いで温泉旅行をプレゼントしたことがあって、今回は私の両親にということで、これでお互いの両親を温泉へ連れて行ってあげることができました。

両親に旅行をプレゼント出来るようになり「大人になったなー」と、自画自賛したのでした(笑) 



2014年6月15日日曜日

シュラスコ!

昨日は、じいじ・ばあばに子供達を見てもらい、久しぶりに旦那さんと二人きりで食事に行かせて頂きました。

ブラジルワールドカップのお祭り騒ぎに便乗して、銀座バッカーノでシュラスコ!

肉!肉!肉!

肉をがっつり食べたい時は、焼肉よりシュラスコかも。この上なく、「肉食べてる感」があります>^_^<

にしても、おとな二人だけの外出は身軽~。なんて楽チン♪

久しぶりにゆっくりランチできて、他愛もない会話を楽しめて良かったわ。

さて!今日はサッカー日本初戦ですね!テレビ見るぞ~(^o^)/

2014年6月10日火曜日

娘☆1歳になりました!

6月7日 娘が一歳の誕生日を迎えました。

双方の祖父母とお祝い。お餅背負わせましたよ~。


この笑顔が

こうなりましたwww

ぶっちゃけ。

お兄ちゃん中心に子育てが進んでおり、

娘はなんだか気が付いたら、一歳になっていたという感じ(;´∀`)

娘、きっと自立した逞しい女性になるでしょう。なんか気の強さが端々に見えますし。。。


めでたい♪

4歳の男の子と1歳の女の子を育て、働き、家事をこなす毎日は、本当にめまぐるしく忙しい。
肩は凝るし腰も超痛いし。自分のことやる時間なんてほとんどなくて、体力と気力を使い、お金を注ぎ込んで、修行のような毎日を送り、特別な見返りもなく。
何の為に子育てするんだろうねー(笑)

理屈じゃ説明できない行為ですよね。子育てって。

可愛いから・・・いや、そんな単純な気持ちだけじゃ無理だし、責任感?義務感?はたまた、生き物としての本能?

まー、正解なんてないし、答えもいらないんだけどね。

とにかく願うのは、子供たちが健康で笑って生きていってくれること。

そして、子供を持って、思うのは、自分の子供以外のこどもたちも幸せでいて欲しいなということ。
子どもにまつわる悲惨な事件が多くて、本当に苦しいです。子ども達は無条件に愛されて、幸せでいて欲しい。



2014年6月4日水曜日

近況

新しい仕事を開始して、もうすぐ一ヶ月。ボチボチ慣れてきてる部分もありつつ、毎日新たな仕事を振られ、覚えること多くてまだまだ疲れるかなー。

でも、オフィスを一歩出ればスカッと切り替えて保育園へ直行!

娘が私を見ると満面の笑みを浮かべ高速ハイハイで近づいてくる可愛さは、堪りませんっ(*≧∀≦*)

一時期はグズりにイライラしっぱなしだった時もあったけれど、最近はお互いにストレスが軽減されたせいか?息子とも良好な関係です(笑)

今の私にはワークライフバランスが取れる生活が一番だなー。程よく働けるのはありがたい。

四十代を目前にして、ストレスを解消するんじゃなく、そもそも溜めずに回避するのが得策と考えるようになった。これはある程度色々経験したアラフォーならではかしら。