どう展開させよう？フリーライターとは言うものの…

■ライターとして、現在何をしているかと言いますと。

今は、WEBメディアの記事執筆がメインです。具体的な URL は、おいおいご紹介するとして（？）

前から書いてみたいなーと思っていた媒体に「ママ向け情報サイト」というジャンルがありまして。ご縁があって、そちらで月に15本程納品する契約を結んでいます。

加えて、知人から発注を受けている専門職求人サイトの読み物記事を、月に20本程。あとは、紹介の紹介みたいな感じでいただく単発を数本。

こう書くと、結構な本数かもしれません。今は、この本数をクオリティ落とさないように書くのに必死です。

でも、今後どうやって展開していこうか、常に考えています。長年の夢だった「書いてお金をいただく仕事」を開始したのだから、出来る限り長く続けたい。それには、同じクライアントからのお仕事だけじゃ、いつどうなるかわからないし、広がらない。フリーの大変さと醍醐味を実感。。。

「フリーライター」なんて、世の中に吐いて捨てる程いるでしょう。実力も人脈も千差万別よね。

その中で、私に仕事を依頼してくれる意味を見つけないとって思う。付加価値というか。

わかりやすいキャッチコピー的な枕詞があるといいよね。「○○に強いライターです」って。

■ライターとしての、私の「売り」ってなんだろう？

今日の午前中、仕事の手を止めて、ずっと考えてたよ。

IT業界に長くいたこと。子育てしていること。仕事と家庭の両立で悩んできたこと。女性の生き方について、ずーっと考え続けていること。

なんとなく、このあたりのキーワードは活かせそうな気がします。それをキャッチ―にわかりやすく表現したいなと。

もう少し熟考してみますわ。

そうそう、9月は毎週土曜日に区が主催している「女性の為の起業セミナー」にも出席しているんだ。このことも、いずれ書きたいなっ。

おっと、保育園へのお迎え時間が近づいている！

これから、寝るまで大騒ぎの戦争タイムだわ~~。

ではでは、また！